ジウィピーク日本公式サイト

ZiwiPeak獣医師による製品解説

イントロダクション

ジウィピークは犬と猫の自然な栄養上の要求に沿って開発されました。

犬や猫の自然な要求を満たすことができた時、身体、活力、感情の3つがシナジーを形成した、バランスの良い生活基盤を作ることができます。

ジウィピークは、純粋な生原料から、製造技術を駆使して動物の自然なニーズに合うフードを作りました。原材料の仕入に際しては、環境への影響も配慮しています。

犬や猫の総合的な幸せを考えると、ジウィピークを選択することは賢明な第一歩になります。とはいえ、飼い主も獣医師も、ペットが幸せな生活を送るためには、身体的、且つ、精神的に十分な負荷が必要だということを理解しておかなければなりません。

このリーフレットは、ジウィピークブランドのホリスティックなアプローチの背景、使用する原材料の主な機能についてまとめています。.

ジョー・ラプジェン BSc MVSc DVM

動物性タンパク質

犬や猫に自然の理に則した肉ベースの食事を与えると、体に自然な栄養とエネルギーが送られ、それを最大限に利用できるようになります。しかし、合成製品を与えると、ペットに最適な健康を望むことはできません。

ジウィピークのエアドライ・フォーミュラは、動物性の原材料を90%以上使用しています。–肉部分だけでなく、野生の狩猟で食する臓物も使用しています。

肉と内臓をバランスよく摂ることが重要です。なぜなら、肉と内臓は異なるアミノ酸パターンと、前述の3つの健康に影響する他の基礎的成分を含んでいるからです。良質なフードは、身体的な要素(筋肉、骨、免疫システム)だけでなく、エナジーフロー、生命力もサポートします。

最近の研究では、感情面の幸せは、アミノ酸のL-トリプトファンが直接影響していることが分かっています。天然のトリプトファンを含む動物性たんぱく質をたくさん摂取することで、支配性が関与する攻撃性を抑え、また、セロトニンに変換されて健康的な睡眠サイクルもサポートします。

ジウィピークの缶フードは、66%以上の純粋な動物性の原材料を使用しています。–動物が自然に食するものと同じようにバランスが取れています。

ジウィピークは4つの異なる動物性タンパク質を使用します。ベニソン、ラム、魚、ビーフです。

ラム、ベニソン、ビーフ製品のすべては、ニュージーランド産の動物を使用しており、輸出認可を受けた工場で処理加工され、人間の消費にも適することが認められています。

動物性たんぱく質の品質

輸出認可工場から仕入れた様々な生原料は、ニュージーランド北島と南島に所在する弊社のペットフード専門製造工場に輸送されます。地元で獲れた原材料を地元で加工しているため、総合的に品質管理を行い、環境への影響を最小限に抑えることができます。

ラム、ベニソン衛生証明書

ニュージーランド政府獣医検疫官が、弊社全製品の衛生証明書に署名しています。

衛生証明書には、ニュージーランド産の肉製品には下記の心配がないことを証明しています。

““アフリカ馬疫、アフリカ豚コレラ、炭疽、鶏インフルエンザ(家禽ペスト)、ブルータング病、牛海綿状脳症(BSE)、ブルセラ・アボルタス、ブルセラ・メリテンシス、ブルセラ・スイス、豚コレラ、牛肺疫、足口病、鼻疽、ランピースキン病、ニューカッスル病(無症候性の筋挫傷はニュージーランドにも存在)、小反芻獣疫ウイルス、狂犬病、リフトバレー熱、牛疫、スクレイピー、ヒツジ痘、ヤギ痘、豚水疱病、水疱生口内炎は、ニュージランドでは発生していません。”.

この文書が、すべての輸出衛生証明書に記載され、ニュージランド政府獣医検疫官が署名しています。

3種類の主要動物性タンパク質源

ラム

弊社のラム製品はラム生肉を使用しています。生後12ヶ月未満の幼羊で、永久歯がまだ生えていない個体です。ラムは農場飼育で薬剤は一切使用していません。すべてのラムは屠殺前後に獣医科大学の検査を受け、人の消費に適していることが証明されています。

清潔な幼羊の肉と内臓は低アレルギーで、肉と内臓を合せて摂取することで、必須アミノ酸を最適なバランスで適量取り入れることができます。

ラムを使用した市販ペットフードの品質と加工技術には、製品により非常に大きな差があることを知っておいてください。

ジウィピークのラム肉と内臓(レバー、ラング、ハート、キドニー、トライプ)は灰分が少ないため、犬や猫の内臓に不自然な負荷がかかりません。ジウィピーク・エアドライ製品に使用するラムは、製品の製造工程でエアドライ加工しており、高温高圧で押し出し成型することがありません。このゆっくり乾燥するエアドライ製法により、生原料の必須アミノ酸と多価不飽和脂肪酸のバランスを維持することができます。

ベニソン

弊社が使用するベニソン(鹿肉)は農場飼育で、ラムと同様、–屠殺前後に獣医検疫を受け、人の消費に適していることが証明されています。ベニソンも、もちろん、薬剤は使用していません。

ベニソンは新しいタンパク質源で低アレルギーとして評価されています。ジウィピークは、ベニソンの異なる筋肉部位と内臓(筋肉、心臓、舌、レバー、トリム、わき膜肉、トライプ、腎臓、肺葉)を使用しています。内臓には、比較的高い量の有益なトリプトファンが含まれます。トライプ(胃)は冷水で洗ってカットしただけで使用しているため、様々な種類の栄養素を多く維持しています。

異なる自然の部位をすべて使用することで、ジウィピークに含まれる基礎成分を高め、自然にバランスが取れた栄養を供給することができます。グルコサミノグリカン(結合組織由来)、炭水化物、必須アミノ酸、必須脂肪酸、ビタミン(レバー)、酵素は、ジウィピークを食べたペットの健康をサポートしてくれます。ジウィピーク製品のゆっくりと加工する製造方法は、自然に生成される基礎成分を損なわずに保護します。

ホキ(魚)

弊社は魚原料としてホキを使用します。

この魚はシルバーの体に、紫もしくはブルーグリーン系の色素を帯びています。活魚のひれはダークブルーです。成魚は体長1.1mで体重は約6kgです。ホキは近海の海底に生息する商業上重要な種で、稚魚は近海で見られ、成魚になるとオーストラリア、ニュージランドの大陸斜面の海深450m~800mの辺りで生息しています。

海洋管理協議会(MSC)は、2001年、ニュージーランドのホキ漁業が環境にやさしくサステイナビリティを維持できていることを証明しています。また、混獲を回避するための実施規則も、古くから施行されています。

ホキは極めて低アレルギー性の新しいタンパク源です。ナイアシン、ビタミンB12の優れた供給源でもあります。ホキを丸ごとジウィピーク・ペットフードに使用しているのは、確かな理由があるのです。丸ごと使用することで、高価な魚肉部分だけでなく、その他すべての栄養価のある部位を使用できます。これにより、天然の素材からバランスよく、天然の炭水化物、ビタミン、ミネラル、脂肪酸、アミノ酸、グルコサミノグリカンを供給することができます。ジウィピークの製造技術は、この栄養価を最終製品まで維持することができています。

ホキは引き締まった魚で、丸ごと摂取することで、異なる供給源からのエネルギーや他の基礎成分のバランスを取ってくれます。ここでも、身体、活力、感情のバランスを取るのは、フードそのものの力です。

脂肪酸源

製品により、様々な異なる必須脂肪酸源を使用しています。

ジウィピークの脂肪酸は以下の原料から取り入れています。

  • ベニソン生肉、ベニソン内臓(レバー生肉、ハート生肉、ラング生肉、キドニー生肉、グリーントライプ生肉)
  • ラム生肉、ラム内臓生肉(レバー生肉、ハート生肉、ラング生肉、キドニー生肉、グリーントライプ生肉)
  • ホキ
  • 緑イ貝
  • レシチン

これら高品質の原材料には、オメガ3脂肪酸、オメガ多価不飽和脂肪酸が豊かに含まれています。とくに、緑イ貝には多くのオメガ3脂肪酸が含まれていますが、これを構成するエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)のような長鎖脂肪(C20,C22)には、抗炎症作用や免疫反応の正変調があることでよく知られています。

一般的に使用される略語

EFA     必須脂肪酸

PUFA   多価不飽和脂肪酸

LA       リノール酸

GLA     ガンマリノレン酸

DGLA   ジホモγリノレン酸

AA      アラキドン酸

アラニン     αリノレン酸

エコサペンタエン酸     エイコサペンタエン酸
ドコサヘキサエン酸     ドコサヘキサエン酸

 

オメガ6脂肪酸

オメガ3脂肪酸

酵素

C18:2n-6 (リノール酸)

C18:3n-3 (αリノレン酸)

omega6 d-6-デサチュラーゼ omega3

C18:3n-6 (γリノレン酸)

C18:4n-3

omega6 イロンガーゼ omega3

C20:3n-6 (ジホモγリノレン酸)

C20:4n-3

omega6 d-5-デサチュラーゼ omega3

C20:4n-6 (アラキドン酸)

C20:5n-3 (エコペサエンタエン酸)

イロンガーゼ d-4-ディサチュラーゼ omega3

C22:6n-3 (ドコサヘキサエン酸)

情報源 : A CONSULT Nutritional Training

 

キレートミネラル

ジウィピークのように最高の生原料を使用していても、最適なペットフードにするには、いくつかのミネラルを添加する必要があります。一般的に使用されるミネラルの生物利用価は低く、消化器官からの吸収率も非常に低いのが一般的です。

ジウィピークはこの問題をキレートミネラルを使用することで解決しました。ご説明しましょう。

ところで、ミネラルの吸収率が悪いのはなぜでしょうか?

  1. いくつかのミネラルは不溶解性です。しかし、溶解性の成分しか消化器官の粘膜から血液には運ばれません。
  2. ミネラル成分は電荷を帯びています。
  • a.+電荷のミネラルイオンは、-電荷の物質と再結合して不溶解性の成分となり、体から排泄されてしまいます。
  • b.+電荷のミネラルイオンが不溶解性の成分を生成しない場合は、+電荷が吸収を妨げます。+イオンの中には、粘膜からの吸収が難しいものがあります。

キレートミネラルはどうでしょうか?

キレートとは、ギリシャ語で「蟹のはさみ」という意味です。特定のアミノ酸や部分的に加水分解されたタンパク質は、化学的にミネラルと結合し複素環を形成し、はさみのような手を作ります。

加水分解されたアミノ酸(またはタンパク質)の平均的な重量は、約150Da(ダルトン)で、キレート細胞の重量は800Daを超えることはありません。このプロセスは「キレーション」と呼ばれ「キレートミネラル」が生成されます。

キレーションは自然に発生するプロセスです。ミネラルは生体内でアミノ酸と結合します。ジウィピークでは、キレートミネラルを使用することは当然のことなのです。

キレートミネラルの利点

キレートミネラルはどこが優れているのですか?

  1. アミノ酸やタンパク質の「はさみ」は、腸管内でミネラルが他の成分と結合するのを妨げます。そして、ミネラルの電荷を中性にすることで、不溶解性ミネラル成分が生成され排泄されてしまうのを防ぎます。
  2. アミノ酸またはタンパク質のはさみは、ミネラルと結合して非常に溶解性の高い化合物になります。
  3. 犬や猫の体は消化器官からアミノ酸を効率よく吸収します。キレートミネラルは、これらのアミノ酸と一緒に効率よく吸収されます。云わば、ただ乗りするわけです。
  4. 非キレートミネラルは、獣医療法的なドキシサイクリン、テトラサイクリン、シプロフロキサシン、エリトロマイシンと結合できますが、ミネラルがこのような薬物と結合すると、生物学的に利用可能な薬物は減少してしまいます。キレートミネラルは、このような薬物と結合することがないため、これら薬物の効果を減じることはなく、生物学的に利用可能なミネラルの総量を減らすこともありません。

ジウィピーク製品にキレートミネラルを使用することで、ミネラルの生物学的に利用可能な割合を約40%高めることができ、有益なミネラルの排泄を減らし、動物の便が環境に与える影響も減らすことができます。

ミネラルの吸収率が上がると、犬や猫は、良好な健康状態に必要なミネラル量を得ることができます。ミネラル要求量は絶対的(吸収量)であり、相対的(異なるミネラル間の比率)でもあります。

ジウィピークがエアドライ・フォーミュラに使用しているキレートミネラルは、鉄、銅、マンガン、亜鉛、セレンです。

尿路結石

尿路結石と灰分

低灰分の生原料を使用できるのは、純粋な品質で毛や蹄の汚染がない証拠です。

灰分が高いと製品のミネラル含有量が高く、消化管から過剰なミネラルが吸収されることに繋がります。電荷を帯びた過剰なミネラルは、空腸、回腸、十二指腸の粘液層を傷つけます。さらに、細胞膜、フードの中の脂肪酸を損なうことがあります。また、過剰なミネラルの一部は、直接、便として排泄されることがあります。消化管からの吸収後、尿として排泄されることもあります。これにより、尿中のミネラルの飽和が高まり、尿路結石、尿結石の確率が高まります。

ジウィピークは低灰分のラムやベニソンのみ使用して、そのような問題を防いでいます。

犬の尿路結石

犬が尿路結石を発症するのは、主に細菌感染症が関係しており、尿pHが高くなります。良質な栄養により免疫システムが良好に働いていれば、細菌への抵抗力が高くなります。膀胱壁の炎症は、ベニソン、ラム、ホキ、緑イ貝に含まれるオメガ3多価不飽和脂肪酸により抑えることができます。膀胱壁の機能は、緑イ貝に含まれるグルコサミノグリカンがサポートします(ジウィピーク エアドライフード、缶フード)

猫の尿路結石

天然の野生の食事に則したフードを食べている猫は、膀胱結石のような下部尿路疾患の症状が表れることはまずありません。

過去25年以上、多くの猫が押し出し成型のドライフードを食べてきており、その結果、スツルバイト結石が増えています。ペットフード製造メーカーは、尿pHを減らすことでスツルバイト結石(マグネシウム-アンモニア-リン)の発症を抑えられることに気づきました。ところが、過去10年以上、尿pHの低下によるシュウ酸カルシウム結石の発症が増えてきています。1つの問題が解決したとともに、別の問題が生じているのです。単一の問題に焦点を置いて、動物を総合的な機能を持つ生き物として見ていないことによる、典型的な失敗です。

尿路結石は、尿中で成分が特定のpHで飽和した時に形成されます。ジウィピークは与える量が少ないため、様々な成分の飽和を防ぎます。

低灰分、生原料、キレートミネラルの使用を軸とし、自然にpHを規制し、原材料に含まれるミネラルとアミノ酸の合成物が過剰にならないように働きかけます。動物性タンパク質が高い独自の配合(肉と内臓がエアドライ製品は90%以上、缶製品は66%以上)により、ジウィピーク製品は、自然に弱酸性の尿を生成します。犬も猫も野生の場合と同じ(6.4-6.6)です。–但し、個体差、年齢による若干の差はあります。–犬も猫も皆同じではありません。しかし、動物は身体的にも精神的にも良好なバランスが取れていれば(免疫システム、臓器の健康、ストレスへの抵抗力)、様々な困難に容易に対処することができます。

ジウィピークのその他の主原料

緑イ貝

ジウィピークはエアドライフード、缶フードすべてに緑イ貝を使用します。

緑イ貝はニュージーランドで養殖され、毎日収穫しています。懸濁物食動物(フィルタープランクトン)のため、他の軟体動物と違い、養殖に餌を必要としません。結果、自然環境には何らマイナス影響はありません。ニューヨークのThe Blue Ocean Instituteは、緑イ貝の養殖業について、世界一環境にやさしいシーフードと評価しています。

過去10年で、緑イ貝の様々な利点が発見されました。最も明解なのは、ユニークな高分子不飽和脂肪酸パターン(40%オメガ3脂肪酸、内24%エイコサペンタエン酸、10%ドコサヘキサエン酸)により、抗炎症効果があるということです。また、様々なグリコサミノグリカン(コンドロイチンやグルコサミン)を含んでいるため、軟骨修復機能があります。高分子不飽和脂肪酸とグルコサミノグリカンの組み合わせで、朝のこわばり、関節炎や関節症による関節の痛みを軽減できるなど、関節機能の改善も確認できています。膀胱壁の健康も、この配合がサポートしています。

緑イ貝をペットフードに加工することは難しくコストもかかる作業です。しかし、ジウィピークのゆっくり乾燥させる製造方法により、犬も猫も、ジウィピーク製品に使用されている緑イ貝の異なる基礎成分をすべて利用することができます。

ジウィピークのすべてのエアドライフード、缶フードに、効果を高めるため多くの緑イ貝を使用しています。それは、ラベルに明記しています。

Green-lipped mussels

ケルプ

ジウィピークはエアドライフードにケルプ(海草)を使用しています。ケルプは茶色い海草で、中央脈はなく、一本ずつ成長する気泡のある細くてひものような葉も付いていない、長い葉状の海草です。ケルプのライフサイクルは約20年で、遮蔽された潮間帯では優先種です。天然資源のセルフガードのため、環境を保護する手作業の収穫技術を採用し、ケルプのみを収穫するようにしています。

非常に栄養価の高い野菜で、マグネシウム、タンパク質、ビタミンA,ヨウ素、臭素、リンを豊富に含みます。また、糖類、でんぷん、ビタミンC、ビタミンK、ビタミンE、亜鉛、カリウム、カルシウム、ナトリウム、硫黄、塩素、シリコン、鉄、マンガン、銅、コバルト、チタン、水素、モリブデン、鉛、バリウム、ボロン、ラジウム、微量元素を含んでいます。また、ミネラルはキレート化しています。

チコリ

ジウィピークはエアドライフードにチコリを使用しています。チコリは青い花が咲く植物で、長い白い根を持ち、古くから生息している生物です。エジプト人により5000年前に栽培されていたことが分かっています。

ジウィピーク製品にはチコリの根の抽出物を使用しており、これには、グルテン、脂肪、タンパク質、フィチン酸、殺虫剤、有害物、アレルゲンは含まれていません。また、すべてのチコリは、遺伝子組み換え作物ではありません。

チコリ根の抽出物はイヌリンを含みます。イヌリンは溶解性食物繊維です。チコリに含まれる果糖は、最も効果的なプレバイオティクスの一種であるフルクタン種に属します。

ジウィピークのチコリのプレバイオティクスは、消化管の最後の部分である結腸で発酵します。発酵により、生物学的に活性した合成物に変換されます。アセテート、プロバイオネート、硝酸塩、乳酸のような短鎖脂肪酸と呼ばれるものです。これら短鎖脂肪酸は、結腸の内側を組成する細胞、結腸細胞の基礎成分となりエネルギーとなります。これが消化管の粘膜壁を改善し、病害や炎症への抵抗力を高めます。健康な消化管は、細菌の攻撃に抵抗し、下痢や結腸癌など、消化管が関係する疾病のリスクを減らします。

発酵過程は、乳酸菌やビフィズス菌のような善玉菌の成長を促進し、大腸菌のような悪玉菌の生成を抑制します。

パセリ

ジウィピークはエアドライ・ドッグフードにパセリを使用しています。パセリはクロロフィルと、ミリスチリン、リモネン、1,3,8―P-メンサトリエンのようなエッセンシャルオイルを含んでいます。微量成分としては、モノ&セスキトルベンがあります。パセリは利尿効果及び体のデトックス効果があります。また、息を爽やかにすることも知られています。

レシチン

ジウィピークはエアドライフードにレシチンを使用しています。レシチンは脂肪の代謝を助け肥満を防ぎます。また、艶のある被毛の生成をサポートします。最近の科学調査では、身体面だけでなく、活力や認知レベルでの有益な効果も分かっています。

レシチンは小腸の粘膜細胞、とくにに十二指腸、上空腸に吸収され、膵臓の酵素ホスホリパーゼによって消化され、リゾフォスファチジルコリン(リソレシチン)が生成されます。リゾフォリファチジルコリンも代謝されてコリン、脂肪酸、グリセロールになります。脂肪酸とグリセロールは、酸化してエネルギーを生成するか、脂質生成に関与します。コリンはアセチルコリンの先駆物質です。

フォスファチジルコリンは肝臓機能の再生に役立つと言われます。躁状態の治療にも効果が指摘されています。

フォルファチジルコリンがアルツハイマー病や認知障害の対応にも役立つことは、エビデンスが提示されています。ジウィピークは、動物の様々な相互作用レベルでの健康に役立つように、レシチンを使用しています。

トリポリン酸ナトリウム

ジウィピークは缶製品にトリポリン酸ナトリウム(TPP)を使用しています。TPPはカルシウムが唾液で結合することにより、歯垢の石灰性物質が沈着して歯石に変わることを予防します。

ジウィピークとあなたの愛犬・愛猫

ジウィピークは犬や猫の自然な要求を念頭において開発されました。本製品を与えることで、あなたの犬や猫が次元の違うレベルの特別な扱いを受けられることを説明したいと思っています。

私たちは、自然をお手本にして、健康のピークに達することができるように、原材料を選び、製造技術(エアドライ、レトルトクッキング)を選択しました。

天然の原材料だけを使用し、主に地元で調達して、環境に悪い影響を与えないようにしています。

犬は主として肉食動物で、猫は真正肉食動物のため、弊社独自の高い割合で動物性由来の原材料を使用しています。
ジウィピークは穀物や増量剤は一切使用しません。ラベル表示をご覧いただけると明らかです。

他のフードからジウィピークに切り替える時は、徐々に馴らしてください。ジウィピークは他のどの製品と比較しても、衛生的で消化率が高いフードです。タンパク質の消化率を分析したところ、95%以上でした。これは、消化器官への吸収率が非常に高いことを意味し、結果として、便量が減ります。

純粋な原材料を使用することで、動物に浄化作用があります。穀物ベースのペットフードに天然素材ではない添加物、着色料、保存料を添加したフードを食べている犬や猫は、食物に起因する異常が出ることがあります。食物過敏症、アレルギー不耐症、皮膚の炎症、艶のない被毛、下痢、感染症への抵抗力の低下、エネルギーの低下、注意力の欠如、他の動物や家族との交流の欠如といった、フードが影響する障害を引き起こすことが報告されています。

犬や猫の内臓の浄化には数週間を要します。最悪のケースは2-3ヶ月要することもあります。まず、内臓システム全体を浄化する必要があり、その次に、免疫機能を改善します。

一歩一歩で、ペットの外見も行動も改善できます。

まとめると、ジウィピークは、幸せに長生きできるために、身体的な抵抗力、活力、感情の安定という密接に繋がり合う3つの側面を維持できるようサポートしています。

2006年9月 オランダ

Dr.ジョー・ラプジェン



Copyright©ZiwiPeak(ジウィピーク)日本公式サイト 2017 All Rights Reserved.