3日に一度ならいい方で、ひどい時は4日も5日も出なかったEL MAUのうんち。
でも、ジウィピークと出会って一週間もしないうちに、毎日するすると出るように!!
しかも筋肉隆々たくましくなって、以前のように夏バテもしないのです。
家族一同ほんとに助かってます。ジウィピークはもう、我が家の必需品です!
ちなみに、うちの場合、ちぎって食べやすくして食べさせています。
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ジウィピークの脂肪は、肉原料に自然に含まれているものです。私たちは脂肪過多について非常に心配しがちですが、脂肪は動物にとって必須のエネルギー源です。
獣医師の専門的な見解では、ジウィピークに含まれる脂肪分の品質と量は、犬猫の健康にとって最適であることがわかっています。
また、嗜好性を高めるために、多くのドライフードはキブルの表面に脂肪分を吹き付けていますが、ジウィピークはベニソンや緑イ貝、白身魚のホキといった、皮膚と被毛の健康に影響するオメガ3必須脂肪酸が豊富に含まれる天然の原材料から脂肪分を使用しており、添加はしていません。
一般的に市販されているキブルタイプのドライフードは、製造過程で高温・高圧で加工されており、生肉の持つ栄養の多くが壊れてしまいます。生肉に含まれる栄養素の70%は、加熱により破壊されてしまうのです。ジウィピークはエアドライ製法で、低温でゆっくり乾燥させているため、生肉や内臓のタンパク質、栄養素、酵素の非常に敏感な構造のほとんどを保持できます。
また、エキストルーダーで押し出し成型するドライフードには、高温加工に適した穀物や肉粉(ミール)が多く使用されます。肉粉は、原料製造元で高温高圧で加工されてペットフードメーカーに運ばれます。ペットフードメーカーの製造工程で、さらに他の原材料と一緒に高温高圧の加工を経ることになり、2回の加熱処理が行われます。
ジウィピークでは、原材料に自然に含まれる炭水化物を必要な量だけ使用し、高度に加工された肉粉は使用しておらず、エアドライ製法により低温でゆっくり水分を乾燥させるだけの、生肉の栄養を生かした作り方です。
ジウィピーク缶フードに、まれに、原材料の緑イ貝のひげが混ざって入っていることがございます。
海洋性のイ貝は、しっかりした弾力性のある足糸(ビソ)を持ち、岩に貼りついています。このイ貝の足糸は、イ貝の「ひげ」として知られています。
ジウィピーク製品には、天然の緑イ貝をそのまま使用しており、グルコサミン、コンドロイチン、オメガ3、オメガ6の供給源になっています。
通常は、原材料のミキシングの工程で、イ貝からこの「ひげ」の部分を除去しています。
しかしながら、一部、取りきれずに混ざっていることがあります。
「ひげ」は、天然の緑イ貝の体の一部であり、犬猫が食べてもまったく問題はありませんのでご安心ください。消化、その他の心配も一切ございません。
部分的に白または緑のカビが、胞子状に盛り上がった形で見られます。カビ臭も感じられます。犬への給餌はお控えください。
一般的には、カビの場合は、一枚のフードの一部、また1袋のフードの中でも部分的に白または緑のカビが見られます。また、胞子状のふわふわしたカビがフードに盛り上がったような形で見られます。但し、そのまま放置しておくと、全般的にカビは広がります。
これに対して、生肉に含まれる脂肪酸、とくにステアリン酸が浮き出て凝結した場合は、フードの表面にうっすらと白い粉をふいたような膜が見られます。脂肪酸の膜は、気温差により生肉に含まれる脂肪酸がフードの表面に浮き出て白く凝固することにより生じます。生肉に自然に含まれる脂肪の割合が、季節や動物の年齢等によって常にバラつきがあるため、このような脂肪酸が表面に出てくる可能性、量についてもバラつきがございます。
原材料に含まれる成分ですので、動物の健康には何ら問題はありません。ジウィピーク製品は天然の生肉を使用しており、防腐剤、着色料を使用していないため、天然食材の持つ色や性質により、完成品の見た目にこのような違いが見られることがあります。
一方で、90%以上が生肉でできており、高温高圧による加熱加工ではなく、低温乾燥のエアドライ製法で作られているジウィピーク商品は、気温、湿度、環境の影響を受けやすく、保存方法、取り扱い方によっても稀にカビが発生する可能性があります。その場合は、給餌はお控えください。また、「カビ」か「脂肪酸」か分からない場合は、お問い合わせください。
ジウィピークは肉、内臓、緑イ貝を98%使用しているため、消化率が95%以上で食べたものがほとんど栄養として吸収されます。
そのため、少量で十分な栄養を摂取できている証拠に、便の量は明らかに減ります。
他のペットフードと比べると量が少ないように感じるかもしれませんが、必要な栄養量から計算されていますのでご安心ください。また、個々の犬や猫に適した量は、環境、年齢、運動量等によって変化します。ジウィピークをしばらく与えてみて、ペットの様子を見ながら適した量を調整してください。