ジウィピーク日本公式サイト

第3回商品説明会レポート

2014年3月12日名古屋、3月13日大阪にて、ニュージーランドからジウィピーク社Director/Nigel Woodd氏を迎え、3回目のジウィピーク商品説明会を開催しました。

遠方よりご参加いただいたり、たくさんの質問をいただき誠にありがとうございます。

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説明会で頂いた質問をまとめましたので、ご活用ください。

第3回商品説明会

フードとトリーツの内容がほとんど変わらない気がします。明確な違いはなんでしょう?

フードには総合栄養食として必要なビタミン、ミネラルが含まれています。フードをおやつとして与えていただくことはできますが、トリーツは95%以上がお肉と内臓でできたおやつのため、主食としてはお勧めできません。

口臭の軽減、きれいな歯はどこから?

“炭水化物が多く含まれているキブルフードが原因で、歯垢、歯石が蓄積し、口臭の原因になることが多く見られます。ジウィピークは生肉と内臓を90%以上使用し、犬や猫が消化できないでんぷん質のものを使用していないため、歯垢、歯石がつきにくく、口臭を予防することに繋がります。

「生肉食のすすめ」
http://ziwipeak-jp.com/veterinary-and-expert/expert/rowfood

保存は常温で大丈夫?

ジウィピークのエアドライ製品は、製造工程の温度、水分量、乾燥時間、水分活性値を適正に管理することで、直射日光が当たらない冷暗所では、常温で製造から21ヶ月安定しています。水分活性値が高いとバクテリアが繁殖しますが、水分活性値を適正に抑えていることで、バクテリアが利用できる水分が存在せず、バクテリアの繁殖による劣化が進むことがありません。

「エアドライ製法」
http://ziwipeak-jp.com/raw-materials/airdry 

90%が天然の生肉と内臓からできており、炭水化物や増量剤を使用していないことから、どうしても、天然の原材料に特有の見た目のバラつき、乾燥具合の差がありましたが、今回のエアドライ製法の改善により、さらに熱への露出が抑えられ、ロットによる差が少ない安定した商品になりました。

「エアドライ製法の改善により、ジウィピーク製品がさらにグレードアップ!」
http://ziwipeak-jp.com/pawprints/1146.html

価格が上がるのはなぜですか?

世界的に、生肉原料の原価は上がっています。中でも、ベニソンは急激な需要の拡大に対して、ニュージランドで自然放牧されている鹿の頭数が変わっておらず、価格が高騰し続けています。ジウィピーク製品には、生肉と内臓が90&以上配合されているため、どうしても、生肉原料の原価の影響を受けやすくなります。

ジウィピークの製品哲学として、犬・猫の消化システムに適した生肉と内臓を十分な量使用することで、結果として、95%以上が消化吸収され、様々な健康上の効果が出ています。犬・猫の健康状態をピークにもっていくことが製品哲学のため、薬剤を使用していない、自然放牧で育ったお肉を、適した量配合する考え方を変えるつもりはありません。

ベニソンの価格の高騰を受けて、自然放牧で育った赤身の栄養価の高いお肉「ニュージーランド・グラスフェッドビーフ」を発売しました。価格は「ラム」と同じで、いま人の食品でも注目されている、栄養価の高いビーフです。ぜひ、ご利用ください。

成長段階別に製品がないのはなぜ。

ジウィピーク製品は、犬・猫が、肉食動物として自然に食していた、獲物からそのまま得られる栄養をもとに作られています。犬も猫も、母親の母乳を飲んで育った後は、年齢に関係なく、獲った獲物の生肉と内臓(胃に反芻動物が消化した植物を含む)を食べて生活していました。また、AAFCOが規定する子犬(子猫)に必要な栄養基準を十分に満たしていますので、成犬(成猫)に必要な栄養も満たしています。子犬(子猫)、授乳期の母犬(母猫)については、必要なカロリーを満たすように、与える量を調整してください。

「ジウィピークについて」
http://ziwipeak-jp.com/about-ziwipeak

生肉を購入されるお客さんに進めたら、生肉に近いZPより生肉を与えてるんだからソッチのほうがいいと言われた。最近は鹿肉も売られているし、販売するときに生肉の違いは何と伝えたらいいのか?

生肉だけでは栄養のバランスが取れていません。ジウィピークはエアドライ製法で生肉に含まれる栄養を損なわずに維持しながら、総合栄養食として必要な炭水化物、ビタミン、ミネラルを添加しています。また、生肉には水分が多く含まれるため、生肉を自然乾燥したジウィピークは、同じ量で生肉の3倍分の栄養価があります。そのため、非常に少ない量で必要な栄養を取ることができ、消化の負担もありません。

「与え方」
http://ziwipeak-jp.com/how-to-change-ziwipeak

さらに、エアドライ製法は保存に優れた製法で、常温で製造から21ヶ月未開封で保存できますが、生肉は衛生面の管理が非常に難しいのが難点です。
生肉の品質にも様々な差があります。ジウィピークは自然放牧で育った、薬剤、添加物を使用していない安全で栄養価の高いお肉と内臓を、契約農家から仕入れています。ニュージランドは動物の疫病が発生しておらず、非常に厳格な安全管理が行われています。

「ニュージーランド産」
http://ziwipeak-jp.com/raw-materials/from-newzealand

ラムと比べてベニソンの方が高いのはなぜですか?

ニュージーランドには子羊は約4400万頭いますが、鹿は約100万頭です。この頭数が変わらないのに対して、ここ数年で、世界各国からニュージーランドのベニソンの需要が急騰しています。そのため、ベニソンの価格が高騰しています。

グリーントライプはリンの含有率が低く、嗜好性が高いため、腎不全の犬には適しているということですが、グリーントライプを使用しているジウィピーク製品も、腎不全の犬に勧めていいですか?

腎不全の犬猫には、タンパク質の質が重要になります。ジウィピークはリンの含有率が低いグリーントライプを使用しているだけでなく、犬猫が消化しやすい生肉と内臓を90%以上使用しており、不要な炭水化物を使用していないため、消化システムに負担がかかりません。

「グリーントライプ」
http://ziwipeak-jp.com/raw-materials/from-newzealand/greentripe

また、猫の腎臓疾患については、ジウィピークのキャット缶が非常に良い結果が出ています。腎臓病の猫にとっては、良質なタンパク質と十分な水分を摂取することが重要です。炭水化物の多い食事を続けると、でんぷん質が水分を吸収してしまい、動物が脱水症状を起こす原因になることがあります。

「猫の食事と腎不全」
http://ziwipeak-jp.com/veterinary-and-expert/veterinary/catfood-renal-failure 

アレルギーや消化の改善など色々な効果を聞きますが、処方食よりもお薦めと言っていいでしょうか?

体調には様々な原因が考えられるため、処方食が適しているかどうかは、かかりつけの獣医師にご相談の上、ご判断ください。

一般的には、処方食も含めて、どのような原材料を使用しているかが大事です。処方食の多くは、雑食動物に適した食事です。犬猫の消化システムに適した原材料を使用しているか、不要なものを使用していないか、確認することをお薦めします。

また、30年ほど前までは、現代病と言われる、アレルギー、腎臓病、膵臓病、肝臓病、ガンなどはほとんど聞かれませんでしたが、最近では、極めて多くの犬猫にアレルギーが発生しています。本来、肉食動物である犬・猫の体が自然に求める、体に負担がかからない食事をすることで、病気にかかりにくい、免疫力と活力のある体作りが必要と思われます。

「お客様の声 犬」
http://ziwipeak-jp.com/category/voice-dogs

「お客様の声 猫」
http://ziwipeak-jp.com/category/voice-cats 

離乳期の子犬には何を与えたらいいですか? エアドライフードをミキサーで潰して水でふやかしたらいいですか?

ジウィピークのエアドライフードは、90%以上がお肉と内臓で、水分を吸収する炭水化物を余分に添加していないため、水分を足してもふやけません。離乳期の子犬にはドッグ缶をお薦めします。水分がたっぷりで食べやすく、成長期の子犬に適した、プロバイオティクスを含むグリーントライプが含まれ、子犬の健全な骨の成長のためにも適しています。

授乳期の母犬には、どれくらい与えたらいいですか?

授乳期の母犬については、お腹の中の子犬の頭数や体調によっても、必要なカロリーは差がありますので、母犬が欲しがるだけ与えるようにしてください。

エアドライ製法では、どのぐらいの温度でどのぐらいの長さ乾燥させていますか?

ジウィピーク製品のエアドライ製法は、獣医科大学との長年の研究期間を経て完成したもののため、製造上の機密情報で開示することができません。ジウィピーク製品の品質の栄養バランスと品質の安全性は、外部の検査機関でもロットごとに検査合格していますので、安心してご利用いただけます。
また、乾燥時間は使用している原材料の性質によっても異なりますので、製造工程で、適した水分活性値になるまで、商品レシピごとに異なる時間を数時間かけてゆっくり乾燥させます。

さらに、ニュージランド政府管轄の検査機関Agresearchの実験結果でも、ジウィピークのエアドライ製法は、生肉、フリーズドライ製法、と比較した場合、生肉とほぼ同じタンパク質の組成が維持されており、ほとんど変性がないことが証明されています。

酸化防止剤は何を使用していますか?

天然のビタミンE源であるミックストコフェロールを使用しています。

フリーズドライ製品とジウィピークのエアドライ製品の違いは何ですか?

①フリーズドライ製法は、室温から一挙に-40~50℃の低温に落とします。そして、タンクに入れて気圧を抜くことで、水分が蒸発します。この過程で水溶性のビタミンは損失する可能性があります。これに対して、エアドライ製法は、低温でゆっくりと時間をかけて、乾燥させるだけです。加熱や圧力をかけることはありません。そのため、タンパク質、酵素、栄養素の変性は生肉と比べてもほとんどありません。ニュージーランド政府管轄の検査機関Agresearchの検査結果では、フリーズドライ製品は、生肉に比べると若干のタンパク質の変性が見られました。

②フリーズドライ製品は、水分を足してふやかし、しばらく待ってから与えますが、エアドライフードは、封を開けてそのまま与えることができ、非常に便利です。

ニュージーランドの主要な農業調査機関Agreseachによるエアドライ製法の評価
http://ziwipeak-jp.com/store/shopfaq3#topics03



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