ジウィピーク日本公式サイト

ジウィピーク商品説明会レポート

7/29(月)~8/2(金)ニュージーランドからジウィピーク社Director/Nigel Woodd氏を迎えて、
大阪、広島、福岡、名古屋、東京で「ジウィピーク商品説明会」を開催致しました。

ご来場いただいた皆様には、心よりお礼申し上げます。

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説明会でご質問いただいた内容を、QAにまとめましたので、是非、販売時にご活用ください。

販売店からの質問

Q1:ナトリウム含有量はどれくらいですか?

ジウィピーク・エアドライフードの各成分の平均分析値は、ジウィピーク日本公式サイトに最新のデータを掲載しています。商品ごとに必要な値をご確認いただけます。

http://ziwipeak-jp.com/product

Q2:”一般的なドライフードに比べると水分が多いですが、カビがはえたりしないのでしょうか? ドライフードより水分が多いのに、なぜ賞味期限が21ヶ月も持つのでしょうか?”

■製造方法

エアドライ製法において、賞味期限が安定した安全な製品を作るために、4つの指標があります。

①乾燥温度
②乾燥時間
③水分
④水分活性

この4つの製造企画上の設定数値を満たしたときに、その製品は常温で賞味期限が安定したものと言えます。エアドライ製法において、とくに重要なのが④水分活性値です。水分活性値とは、製品に含まれる水分量とはまったく異なり、製品の中で微生物が利用できる水分量を指します。つまり、水分活性値が一定の範囲である限り、微生物は繁殖することができません。そのため、腐敗が進むこともありません。

代表的なものは,羊羹や砂糖漬けです。羊羹は水分が25%程度ですが使用している砂糖が水分を取り込んでしまい,微生物が実際に使用できる水は少なく(水分活性が低い)増殖できません。ジウィピーク・エアドライフードも、水分活性値が適した範囲になるまで、低温でゆっくり乾燥させます。この設定値に達した後、殺菌されたパッケージに充填されます。また、社外の独立した検査機関により、バッチごとに微生物検査を受け、合格したフードだけが充填、出荷されます。

■保存方法
また、開封後はパッケージに記載されたように、きちんとチャックを閉めて直射日光のあたらない冷暗所で保管してください。ジウィピーク製品は防腐剤を使用していないため、フードを空気にさらしたまま保存すると劣化しやすくなります。

また、冷蔵庫には入れないでください。冷蔵庫から出したときの温度差で劣化しやすくなります。エアドライフードは、開封しなければ常温で21ヶ月の賞味期限があります。開封後は、完全に密封して、常温で冷暗所に保管し、お早めにご利用ください。

Q3:ドライフードからの切り替え時の注意を教えてください。

切り替えは、「切り替えガイド」をご参考の上、5~7日かけて、徐々にジウィピーク製品を増やしていってください。便が緩んだり、下痢をする場合は、さらに時間をかけて、慎重にゆっくり切り替えてください。

一方、与える量の目安を参考に、与え過ぎないように注意してください。必要以上に与え過ぎると、消化器官に負担がかかり、軟便や下痢をすることがあります。

切り替えガイドを用意しておりますので、こちらもご活用ください。

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【PDF版】(右クリック「対象をファイルに保存」でダウンロードしていただけます)

※50枚綴りの切替ガイドを商品と一緒にご発注いただくこともできます。

http://ziwipeak-jp.com/uploads/Ziwipeak_feeding_guide.pdf

Q4:ドライフードの場合、離乳期はふやかして与えますが、ジウィピークは離乳期にはどのように与えればよいですか?

缶フードをお試しください。その後、缶フードに少しずつエアドライフードを混ぜながら、エアドライフードに切り替えていくことをお勧めします。

ジウィピーク・エアドライフードは、90%以上が生肉と内臓でできているため、お湯に浸しても、どろどろにふやけることはありません。これは原材料の性質です。

Q5:ジウィピークだけを与えるのは価格が高いので、他のドライフードと混ぜて与えることを勧めてもよいでしょうか?その場合、何か注意することはありますか?

コスト的に難しいようであれば、いつものドライフードに混ぜて与えていただくことをお勧めします。ドライフードに生肉を足すのと同じようなことですので、高温加工したドライフードに、生肉の栄養素を補填でき、食事の質をアップできます。

体重別で一日の食事代を掲載したポップも制作しております。合わせてご活用ください。

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【PDF版】(右クリック「対象をファイルに保存」でダウンロードしていただけます)
※食事代ポップB5を、商品と一緒にご発注いただくこともできます。

犬:http://ziwipeak-jp.com/uploads/Ziwipeak_1day_dog.pdf

猫:http://ziwipeak-jp.com/uploads/Ziwipeak_1day_cat.pdf

Q6:低温乾燥の温度はどれぐらいですか?

ジウィピーク・エアドライ製法は、何年もかけて大学の研究機関と研究を重ねた結果、開発された製法のため、製造上の機密情報であり、公開することができません。エアドライ製法の設定温度と乾燥時間は、ニュージーランドメシー大学獣医学科の研究機関が検査の結果、安全で細菌が発生しないことが証明されています。また、賞味期限が安定していることも実証されている製造方法です。

Q7:品質上、汚染されていないことをテストして証明されたものだけが出荷されているのでしょうか?

はい。ジウィピークの製品はすべて、ジウィピーク製造工場で化学検査をした上で、外部の独立した検査機関でも検査しています。且つ、各国の基準(AAFCO, USFDA, EU, Australia, Japan等)に合格したものだけが輸出されます。すべての検査結果をニュージーランド政府に提出後、政府管轄獣医師の署名がある製品のみが出荷されます。また、ジウィピークではすべての製品は、バッチごとに検査記録を保管し、現物サンプルも保管しており、バッチNOでのトレイサビリティは、使用した原材料の収穫された牧場の家畜の個体まで徹底しています。

また、動物の疫病(BSE、口蹄疫など)が発生していないニュージーランドは、その環境を守るため、非常に厳しい検査基準を設定しています。

ジウィピークは、原材料についても、100%ニュージーランド産で、薬剤、着色料、防腐剤等を使用していない、よく知っている地元の原材料業者のみから仕入れています。また、ジウィピークに使用されるお肉、内臓は、すべて、ニュージーランドで自然放牧で育てられた家畜のお肉です。

Q8:ベニソンがラムより高いのはなぜですか?

ニュージーランド国内での人の食品のベニソン(鹿肉)の市場価格は、ラムの約2倍です。

これは、食肉の供給量の違いです。また、ベニソンはここ数年、その高タンパク低脂肪であること、新規のタンパク質で、アレルギーになりにくいこと、皮膚や被毛の健康に適した必須脂肪酸が豊富に含まれることで、質の高いタンパク源として注目されており、需要が海外市場でも急増しています。こういった背景が原材料の価格に影響しています。

与える量が少ないですが、空腹感はどのように解消できるでしょうか?

犬と猫は、肉食獣です。
肉は、彼らにとって本来の自然な食事であることから、高い消化率(自然な消化率)となるため、一般のエキストルージョン製法によるキブルタイプのフードに比べて、与える量は少なくなります。

一般のエキストルージョン製法によるキブルタイプのフードは、でんぷん質を多く含む炭水化物を原料に使用するため、炭水化物の消化が苦手な犬や猫に与える場合、肉に比べて多くの量を与えないと、必要な栄養をまかなうことができません。
犬や猫にとって自然な食事は肉であり、肉による給与量が本来の給与量なのです。

エキストルージョン製法によるキブルタイプのフードの場合、犬猫本来の自然な食事に比べて、与える量が多くなるのです。
つまり、与える量が少ないと思う気持ちや、空腹感があるだろうと思う気持ちは、エキストルージョン製法によるキブルタイプフードに慣れてしまっている飼い主の感情で、犬や猫は、ほとんど肉でできている「ジウィピーク」を必要量食べるほうが、満足すると思います。

Q9:腎臓病のある犬の場合、獣医師は低タンパク食を勧めますが、ジウィピーク製品は高たんぱくのため、このような犬には適しないのでしょうか?

腎臓病の疑いがあるといった場合には、獣医師の診断を受けその指示に従うことを勧めます。

タンパク質については、摂取量だけでなく質(利用度)が問題になります。利用性が低いタンパク質では使われない部分を処理して排泄する必要があり(タンパク質→アミノ酸→アンモニア→尿素)、その分肝臓や腎臓に負担をかけます。通常、動物性のタンパク質は植物性のタンパク質に比べて利用効率は高いので、肉類をタンパク質源としたフードのほうが、肝臓や腎臓に対する負担は少ないと考えられます。

 

【参考】猫の食事と腎不全?by 獣医師ダーレン・ホークス DVM

http://ziwipeak-jp.com/veterinary-and-expert/veterinary/catfood-renal-failure

 

Q10:大型犬、レトリバーのような犬種は腸捻転を起こしやすいですが、ジウィピークはこのような症状がある犬には適していますか?

捻転を起こしやすい場合には、獣医師の診断を受けその指示に従うことを勧めます。

捻転の原因についてははっきりしていませんが、食事回数が1日1回、食べ方が速い、過食、多量の印水などが危険因子とされ、1度に多量の食物が胃に送り込まれることが理由の一つと考えられます。
ジウィピーク製品は、従来のフードに比べて給与量が少ないこと、水を含んでも膨らまないことから、特に捻転を引き起こす可能性は低いと考えます。

Q11:緑イ貝には、天然のコンドロイチン、グルコサミンが豊富に含まれているということですが、実際に、ジウィピークを食べた犬に関節炎が治ったというような例はありますか?

はい、多くのお客様から、関節炎や可動性の問題が改善したという感想をいただいています。各国の「お客様の声」は、ジウィピーク日本公式サイトにも掲載していますので、参考になさってください。ジウィピークが使用するニュージーランド緑イ貝は、ニュージーランドのみで獲れる貝で、天然のグルコサミンとコンドロイチンが豊富に含まれています。

一方、その他のムール貝には、この成分は含まれていません。そのため、ジウィピーク製品の全フレーバーに、この効果を目的として、緑イ貝を使用しています。サプリメントに使用される緑イ貝は、加工されたパウダー状のものですが、ジウィピークが使用する緑イ貝は、ニュージーランド近海で採れた新鮮な生の緑イ貝を乾燥させただけのもので、緑イ貝に自然に含まれるコンドロイチン、グルコサミンを天然のまま使用しています。

緑イ貝には多くの有益な成分が含まれていることが報告されています。最も明確なのは、高分子不飽和脂肪酸のユニークなパターン(40%-オメガ3, 24%-エイコサペンタエン酸, 10%-ドコサヘキサエン酸)による抗炎症効果で、異なるグルコサミノグリカン(コンドロイチンとグルコサミン)を使用することによる軟骨修復機能があります。この高分子不飽和脂肪酸とグリコサミノグリカンの組み合わせで、関節機能に改善が見られ、痛みを伴うこわばり、関節炎や関節症による関節の痛みが軽減されたという報告があります。また、膀胱壁の維持にも役立ちます。

ジウィピークは子犬の頃から、コンドロイチンやグルコサミンが自然に含まれたフードを与えることで、関節の健康な成長に配慮しています。しかしながら、すでに関節炎等の病気がある犬の治療については、まず専門の獣医師にご相談されることをお勧めします。

緑イ貝についてさらに詳しい情報をご紹介しています。

http://ziwipeak-jp.com/pawprints/890.html

 

Q12:スツルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石の犬や猫には、与えられますか?

結石の疑いがある場合には、獣医師の診断を受けその指示に従うことを勧めます。

犬の尿路結石
犬が尿路結石を発症するのは、主に細菌感染症が関係しており、尿pHが高くなります。良質な栄養により免疫システムが良好に働いていれば、細菌への抵抗力が高くなります。

猫の尿路結石
天然の野生の食事に則したフードを食べている猫は、膀胱結石のような下部尿路疾患の症状が表れることはまずありません。
過去25年以上、多くの猫が押し出し成型のドライフードを食べてきており、その結果、スツルバイト結石が増えています。ペットフード製造メーカーは、尿pHを減らすことでスツルバイ ト結石(マグネシウム-アンモニア-リン)の発症を抑えられることに気づきました。ところが、過去10年以上、尿pHの低下によるシュウ酸カルシウム結石 の発症が増えてきています。 1つの問題が解決したとともに、別の問題が生じているのです。単一の問題に焦点を置いて、動物を総合的な機能を持つ生き物として見ていないことによる、典型的な失敗です。
尿路結石は、尿中で成分が特定のpHで飽和した時に形成されます。ジウィピークは少量を食することで、様々な成分の飽和を防ぐことを助けます。

「ジウィピーク獣医師による製品解説」(尿路結石)をご参照ください。

http://ziwipeak-jp.com/veterinary-and-expert/veterinary-report



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