Version | |
Download | 6 |
Total Views | 0 |
Stock | ∞ |
File Size | 1.33 MB |
File Type | |
Create Date | 2017年3月30日 |
Last Updated | 2017年3月30日 |
Newsletter
毎月1回配信。犬や猫に関するおもしろ話から真面目なお話まで。登録は無料です。
ジウィピークの感想募集中!
ジウィピーク製品を使用した感想をお寄せください。このサイトで紹介させていただきます。
Newsletterテーマ
最新のNewsLetter
よくある質問
糖尿病の犬や猫は、糖分をゆっくりと血液に送ることで、健康を損なうような血糖変動を避けられるフードを選ぶ必要があります。
また大事なことですが、糖尿病の動物は肥満なのではなく、血糖値のコントロールが難しくなっているのです。痩せすぎということもありません。
とくに猫にとっては、単一タンパク源で高タンパク、低炭水化物の食事が適しており、研究によると、低炭水化物の食事を与えていると、糖尿病の猫のインスリン必要量が減ることも分かっています。
したがって、フードを変更したら、かかりつけの獣医師に、あなたのペットのインスリン要求量が減っているかどうか検査してもらうことが大切です。
これに加えて、適量のビタミン、ミネラル、オメガ3脂肪酸を摂ることが、最適な健康状態には重要です。
ジウィピークは、これらのニーズに完璧に適合しています。
関連
- ジウィピークはあなたのペットの内臓に合わせて作っています。
- 消化システムのバランスが取れていたら、口臭はなくなり、体重は適切に管理され、便の量や鼓腸(腸内ガス)も減ります。
- 健康な消化管の維持により、ペットの体臭や便が改善します
- 体に負担をかける不要なものを使用せず、オメガ3脂肪酸が豊富なベニソン、緑イ貝、白身魚/ホキなどを豊富に使用することで、ペットの被毛は艶が出て健康的になったという報告を受けています。
- ジウィピークの消化率は95% 以上なので、あなたのペットは簡単に消化でき、消化不良を起こしやすいペットにも良い効果が報告されています。
犬や猫の消化システムは、加工食品や安価なペットフードによく見られる、増量剤、穀類、芋類などに対応できません。ジウィピークは、このような体に良くないもの、砂糖、塩、グリセリン、保存料は一切使用しておらず、純粋に体に良い物、エネルギーや健康改善につながるものだけを使用しています。
関連
ジウィピークの脂肪は、肉原料に自然に含まれているものです。私たちは脂肪過多について非常に心配しがちですが、脂肪は動物にとって必須のエネルギー源です。
獣医師の専門的な見解では、ジウィピークに含まれる脂肪分の品質と量は、犬猫の健康にとって最適であることがわかっています。
また、嗜好性を高めるために、多くのドライフードはキブルの表面に脂肪分を吹き付けていますが、ジウィピークはベニソンや緑イ貝、白身魚のホキといった、皮膚と被毛の健康に影響するオメガ3必須脂肪酸が豊富に含まれる天然の原材料から脂肪分を使用しており、添加はしていません。
関連
「ラム」が供給量がタイトなため、不足した場合「マトン」を使用することがあります。これに備えて「シープ」という原材料名に変更しました。尚、「ラム」と「マトン」の栄養成分に違いはありません。
関連
①フリーズドライ製法は、室温から一挙に-40~50℃の低温に落とします。そして、タンクに入れて気圧を抜くことで水分が蒸発します。この過程で水溶性のビタミンは損失する可能性があります。これに対して、エアドライ製法は、低温でゆっくりと時間をかけて乾燥させるだけです。加熱や加圧することはありません。そのため、タンパク質、酵素、栄養素の変性は生肉と比べてもほとんどありません。ニュージーランド政府管轄の検査機関Agresearchの検査結果では、フリーズドライ製品は、生肉に比べると若干のタンパク質の変性が見られました。
②フリーズドライ製品は、水分を足してふやかし、しばらく待ってから与えますが、エアドライフードは、封を開けてそのまま与えることができ非常に便利です。
ニュージーランドの主要な農業調査機関Agreseachによるエアドライ製法の評価
http://ziwipeak-jp.com/store/shopfaq3#topics03