猫に適したキャット缶はどうやって選ぶ?猫の食事の専門獣医師Dr. Piersonインタビュー Vol.2

猫の食事の専門獣医師Dr. Piersonは、まずキャット缶には4つのレベルがあると言います。

1.グレインフリー(穀類不使用)

2.副産物は使用していないが、穀類は使用

3.副産物と肉を使用

4.副産物のみ

当然ながら、肉食動物である猫に適しているのは、1.グレインフリーのキャット缶です。しかし、盲点は「グレインフリー」という言葉に騙されないこと。グレインフリーだからと言って低炭水化物とは限らないからです。

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たとえば、イモ類や豆類は穀類ではありませんが、炭水化物ででんぷん質の多い原料です。動物性タンパク質を高く配合しているキャット缶を選んでください(猫が大好きなネズミは、体の約50~70%はタンパク質です)。

①水分②動物性タンパク③低炭水化物という、猫にとっての3大食事ポイントから、缶フードをお勧めしますが、小さい頃からずっとドライフードを食べている猫は、缶フードを食べないことがよくあります。私はいつも、離乳直後から生肉か缶フードを与えるように勧めています。とくに病気の猫には、食事のスタイルを途中で無理に変えるのではなく、最初から良質な缶フードを与え続けていることが重要になります。食べない猫は肝機能障害のリスクがあります。

ZiwiPeakキャット缶は、肉と内臓を66%以上配合しており、肉汁がたっぷりで、食事から自然に必要な水分を摂取できる、猫の体に適したキャットフードです。