エアドライ製法

エアドライ製法とは、どんな作り方なのでしょう?

ジウィピークのエアドライ製法のどこが特別なのでしょう?

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実は、これは古代から存在していた技術です。エアドライ製法は、何世紀にも渡って使われてきた、自然の食品保存方法なのです(優れたアイデアには、歴史があるものです!)

その後、この技術は、最高品質のもっともナチュラルで便利な、且つ、野生の生食に匹敵する総合栄養食の開発へと繋がっていったのです。では、エアドライ製法のペットへの利点についてお話ししましょう。

ペットフードに使用される原料が良ければ、それでいいということではありません。使用したものが、そのまま利用できるとは限らないからです。インプットとアウトプットの間に、製造工程というものがあります。

優れた原材料を使っていても、ほとんど栄養は得られなかったというケースもあります。残念なことですが、一般的なペットフードにはありがちなことなのです。  これは、多くのペットフードには、不健康で栄養的に自然ではない穀類、芋類などが使用されているという件とは、また別の話です。

さて、ZIWI(ジウィ)が使用するエアドライ製法では、インプットとアウトプットの間、つまり、使用する原料と完成したフードの間には、重要な機能的な関係があります。多くのペットフードは、高温で加熱加工されているのはご存知ですね。

重要な違いを先にご説明すると、ジウィピークはゆっくり時間をかけて、原材料を乾燥させます。加熱加工はしません。つまり、まず最高の原材料から始めて、その栄養価をできるだけ損なわずに維持する製造方法を使い、ジウィピーク製品が出来上がります。

低温でゆっくり乾燥させるエアドライ製法は、生肉、内臓、魚介類が持つ重要な構造をできるだけ壊さずに乾燥させることができます。これは、非常に敏感な酵素、栄養素、タンパク質を保護する製法なのです。

どのようにして作るのですか?

まず、新鮮な生肉、内臓、魚、緑イ貝をゆっくりと混ぜて、ひき肉状にします。次に、必要なビタミン、ミネラル、天然の炭水化物を加えます。そして、トレイに板状に伸ばし乾燥室に入れます。低温で何時間もかけて、正しい水分活性値になるまでゆっくり乾燥させます。これにより、安全で賞味期限が安定した製品が出来上がります。

ええ、時間をかけた職人的な製造方法です。最高の物を作るには、これぐらいのケア、時間、注意力がいります。高品質のバッチ毎の製造は、時間と技術を駆使して最高品質の製品を作り上げます。これ以外の方法では、ジウィピークは作れません。

フードが乾燥室から出てきた後も、同様に、時間をかけた正しいケアが続きます。ジウィピークは製品を成型するために、圧力はかけません。あなたの愛犬、愛猫にフードの質感を味わってほしいからです。その後、製品は検査を受け、切断し、梱包して、各国に運ばれていきます。そして、日本の倉庫から、あなたのお家、ペットショップに配送します。

食品衛生、食品の安全性はどうでしょう?ジウィピークでは、バッチ毎にランダムに独立した検査機関に送り、微生物等の安全性を検査しています。全バッチの検査記録、各サンプルも保管しています。

Agresearch ジウィピークのエアドライ製品の栄養価を実証


ニュージーランドの主要な農業調査機関Agreseachが2013年6月に実施した、独立した研究調査をご紹介しましょう。

エアドライ製法が、ジウィピーク製品のタンパク質変性にどう影響するかが実証されています。調査方法として、生食、エアドライ、フリーズドライの各製法の肉製品を比較しました。科学的な背景知識として、以下引用します。

「高度な 酸化還元プロテオミクス技術を使用して、酸化還元及びそれに関連するアミノ酸変性を確認した。生食、エアドライ、フリーズドライの各肉サンプルにおける、変性(酸化、熱伝導、メイラード)の程度は、以下のように確証された。」

「酸化及び熱伝導による変性がごくわずかだったことは、全3サンプルにおいて、タンパク質の構造的精度がかなり高く維持されていることを示唆している。」

「フリーズドライサンプルにのみ、軽度のメチオニン酸化が見られた。これは、ある程度のタンパク質変性があったことを示唆する。フリーズドライは、タンパク質が変性し、メチオニン残基が露出することがある。このアミノ酸は酸化しやすいため、メチオニン変性をモニタリングすることで、タンパク質の構造変化の検知に役立つかもしれない。」

「一般的なメイラード反応は、どのサンプルにも見られなかった。メイラード反応(糖分を減らす、タンパク質の非酵素反応)は、食品の栄養価を損なうことがある。一般的なメイラード反応がない製品は、栄養の精度が高いことを示唆する。」

これがサイエンス。分かりやすく言うと、ジウィピークのエアドライ製法は、タンパク質の変性はほとんど見られない。つまり、ジウィピークが使った原材料は、そのままの価値で商品として利用されており、優れた天然の栄養食なのです。