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緑イ貝が製品に含まれる量は、動物栄養学者の意見に従っています。緑イ貝の抽出物の医療効果は、公式にはまだ発表されていませんが、関節の健康や可動性を主として、様々な症状に利益があることは一般的に認識されています。
緑イ貝には豊かな量の天然のグルコサミン、コンドロイチンが含まれており、ペットが1日に必要な推奨量を提供できます。ですから、ジウィピークを食べていれ ば、高価なサプリメントを買う必要はありません。皮膚と被毛の健康に重要な働きをするオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸にも恵まれています。
以前は、缶フードに使用する高い配合率の肉原材料のつなぎとして「寒天」を使用していましたが、新配合商品は「ひよこ豆」を使用しています。そのため、若干質感に違いがございます。
糖尿病の犬や猫は、糖分をゆっくりと血液に送ることで、健康を損なうような血糖変動を避けられるフードを選ぶ必要があります。
また大事なことですが、糖尿病の動物は肥満なのではなく、血糖値のコントロールが難しくなっているのです。痩せすぎということもありません。
とくに猫にとっては、単一タンパク源で高タンパク、低炭水化物の食事が適しており、研究によると、低炭水化物の食事を与えていると、糖尿病の猫のインスリン必要量が減ることも分かっています。
したがって、フードを変更したら、かかりつけの獣医師に、あなたのペットのインスリン要求量が減っているかどうか検査してもらうことが大切です。
これに加えて、適量のビタミン、ミネラル、オメガ3脂肪酸を摂ることが、最適な健康状態には重要です。
ジウィピークは、これらのニーズに完璧に適合しています。
以前に、糖尿病の犬を飼っている方から、ジウィピーク・エアドライフードの炭水化物含有量の質問を受けたことがあります。
ジウィピーク回答:
ご質問ありがとうございます。ジウィピークのペットフードは、動物栄養専門家のチームが、純粋に肉製品として企画配合しており、動物が野生で自然に食するであろう食事をベースにしています。
したがって、穀類、豆類、芋類、保存料、化学合成物、着色料、砂糖、塩等は、一切使用していません。
ジウィピークでは、純粋な生肉製品に、他の健康的な天然素材、及びビタミン、ミネラルを添加して、非常に栄養バランスの優れたペットフードにしています。ジウィピークは生肉食の代替フードとして、最も適したものです。
エアドライフードと缶フードの2種類があります。天然素材の炭水化物源は、乾燥海草、パセリ、レシチン、チコリ、グリーントライプに含まれるグラスです。これら自然に原材料に含まれる炭水化物は、原材料の約8%に当たります。
パッケージ記載の与える量の目安をご覧いただくと、あなたの犬の体重に対して適した1日に与える量が記載されています。平均的な犬(糖尿病などがない)をベースにしていますので、この目安の少ない方を参考にしていただくことをお勧めします。
満足していただけることをお祈りしています。お客様の愛犬は、きっとジウィピークが大好きになると思います。