ジウィピークの給与量は少ない、ぺろっと食べてしまい、もの足りなさそう… というお声をよく聞きます。
でも、これは、それだけ栄養がぎしっりつまっているからなのです。
スプーン1杯の中に、ジウィピークはお肉をたっぷり配合しています。
消化が苦手な穀類を含んでいません。
消化率は95%以上です。
毎日の食事だから、消化しやすく体に負担が少ないフードが理想です。
同じ1杯を食べるなら、栄養たっぷりで、 しかもおいしいなら、わんちゃん猫ちゃんも納得ですよね?
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ジウィピークの給与量は少ない、ぺろっと食べてしまい、もの足りなさそう… というお声をよく聞きます。
でも、これは、それだけ栄養がぎしっりつまっているからなのです。
スプーン1杯の中に、ジウィピークはお肉をたっぷり配合しています。
消化が苦手な穀類を含んでいません。
消化率は95%以上です。
毎日の食事だから、消化しやすく体に負担が少ないフードが理想です。
同じ1杯を食べるなら、栄養たっぷりで、 しかもおいしいなら、わんちゃん猫ちゃんも納得ですよね?
ジウィピークのパウチや缶を開けると、世界でも最も清潔な農業および海洋環境に触れることができます。また、弊社は、原材料の供給源をニュージーランドの牧草地と漁場まで追跡できます。
私は5歳のシェパードとレトリバーの ミックスを飼っていますが、慢性の耳の感染症があります。アレルギーらしいということがわかり、2年前に処方食を与え始めました。それ以来、症状はよくなったのですが、最近、このフードはそれほど良いものでもないと聞くようになりました。
マギー・リー ? ニュージーランド
ジウィピーク回答:
ご質問ありがとうございます。よくあるご質問です。
最近の考え方として、キブルベースのフードはアレルギーになりやすいと言われます。なぜなら、キブルその他の穀類が主要なアレルゲンだからです。
ジウィピーク製品は、100%天然のお肉で、保存料、穀類、豆類、芋類、増量剤を使用していません。製品ラインをご紹介させていただくと、 “グッドドッグトリーツ、グッドキャットトリーツ” という天然素材のジャーキータイプのトリーツに、 “総合栄養食として” エアドライフード、さらに缶フードがあります。
“天然の” 犬や猫が野生の狩りで自然に食していた、お肉と内臓ベースの原材料を使用しています。そして、犬や猫に必要なビタミンとミネラルを添加しています。 ペットの栄養専門家が総合栄養食としてのニーズを満たすように配合したものです。製品の仕様はどの他のペットフードと比較しても、はる かに優れており、健康上の効果もきちんと証明されています。
ジウィピークのお肉90%以上で穀類を使用しないレシピは、食物アレルギーに配慮しており、アレルギー体質の犬の多くの飼い主の方から非常に評価いただいています。ぜひ、一度ジウィピークをお試しください。
ご質問ありがとうございます。 ? ジウィピーク
部分的に白または緑のカビが、胞子状に盛り上がった形で見られます。カビ臭も感じられます。犬への給餌はお控えください。
一般的には、カビの場合は、一枚のフードの一部、また1袋のフードの中でも部分的に白または緑のカビが見られます。また、胞子状のふわふわしたカビがフードに盛り上がったような形で見られます。但し、そのまま放置しておくと、全般的にカビは広がります。
これに対して、生肉に含まれる脂肪酸、とくにステアリン酸が浮き出て凝結した場合は、フードの表面にうっすらと白い粉をふいたような膜が見られます。脂肪酸の膜は、気温差により生肉に含まれる脂肪酸がフードの表面に浮き出て白く凝固することにより生じます。生肉に自然に含まれる脂肪の割合が、季節や動物の年齢等によって常にバラつきがあるため、このような脂肪酸が表面に出てくる可能性、量についてもバラつきがございます。
原材料に含まれる成分ですので、動物の健康には何ら問題はありません。ジウィピーク製品は天然の生肉を使用しており、防腐剤、着色料を使用していないため、天然食材の持つ色や性質により、完成品の見た目にこのような違いが見られることがあります。
一方で、90%以上が生肉でできており、高温高圧による加熱加工ではなく、低温乾燥のエアドライ製法で作られているジウィピーク商品は、気温、湿度、環境の影響を受けやすく、保存方法、取り扱い方によっても稀にカビが発生する可能性があります。その場合は、給餌はお控えください。また、「カビ」か「脂肪酸」か分からない場合は、お問い合わせください。
犬も猫も基本的には肉食動物で、野生の時代から、その身体構造(歯、顎)、生理機能(胃、腸)はほとんど変わっていません。ジウィピークのレシピは、犬や猫の生物学的な要求と食性に合せて作られています。
動物栄養学者のチームが、犬と猫の消化システムと栄養の必要性を考えて最適な配合をしており、96%が生肉、内臓、緑イ貝です。すべての年齢、運動量、ライフスタイルに適していることが証明されています。
AAFCOの栄養基準を超えた良質な栄養食です。純粋な生肉製品に、天然の海草、パセリ、チコリ、グリーントライプ(煮沸せず、水で洗浄しただけの高栄養価の胃袋)から、必要な炭水化物を配合しています。これに必須ビタミン、ミネラルを添加して、栄養バランスの取れた総合栄養食に仕上げています。
バランスの取れた生肉食は、多くのエネルギーを提供し、動物に生き生きとした活力を与えます。
犬や猫の消化システムに負担をかけやすい、また、アレルギーになりやすい炭水化物は最小限に抑えています。ジウィピークは生肉食の代替フードとして、最も適したものです。
また、最も消化しやすい原材料で1日に必要な栄養素を配合しているため、食事量は一般のドライフードと比べて非常に少なく、たんぱく質、脂質の摂り過ぎという心配はありません。
緑イ貝が製品に含まれる量は、動物栄養学者の意見に従っています。緑イ貝の抽出物の医療効果は、公式にはまだ発表されていませんが、関節の健康や可動性を主として、様々な症状に利益があることは一般的に認識されています。
緑イ貝には豊かな量の天然のグルコサミン、コンドロイチンが含まれており、ペットが1日に必要な推奨量を提供できます。ですから、ジウィピークを食べていれ ば、高価なサプリメントを買う必要はありません。皮膚と被毛の健康に重要な働きをするオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸にも恵まれています。