食にうるさい猫の攻略法

食べるのを嫌がる猫って、心配ですね。飼い主にとってもフラストレーションがたまります。そもそも、猫はどんな食事だと喜んで食べるのか?無理に食べさせようとする代わりに、ジウィのような健康食に切り替えると、気難しい猫が、毎日、ご飯が楽しみな猫に変身しますよ。

 

食欲不振は深刻な問題なので、決して、軽く考えてはいけません。猫が食べなくなったら、どこか悪いしるしかもしれません。もし、2~3日も食べなかったら、脂肪肝という命にかかわる病気の可能性があります。

どうすれば、食事の時間が好きになるの?

食欲がない一番の原因は、食事がバラエティに欠けることです。離乳後に色んなフードを食べた子猫は、何でも食べるようになります。いつも同じフードを食べて育った子猫は、成猫になっても、食べたことがないフードは嫌がる傾向があります。特に、ドライフードを食べていた場合に、この傾向は顕著です。ドライフードの味はまるで“キトン・クラッカー”のようで、中毒になってしまうのです。

 

正しい食器を使ってますか?

多くの猫は、間口が狭くて深いお皿を嫌います。敏感なひげがボウルの側面にあたるからです。プラスチック製のお皿は、猫の敏感な鼻には嫌な臭いがします。過敏な子は顎が赤くなったりします。お皿は丁寧に洗ってほしいですが、臭いのきつい洗浄剤を使うと、食べなくなる猫もいます。

 

ジウィにうまく切り替えるには?

ゆっくり時間をかけて、根気よく切り替えます。5~7日ぐらいかけて、前のフードの量を徐々に減らして、ジウィに切り替えてください。自由摂取はやめて、決まった時間に与えるようにしてください。約30分たってまだ残っていたら取り除いて、次の食事の時間まで何も与えないようにします。猫が“お腹がすいて死にそうだ!”というように。猫より飼い主にストレスがかかるのですが、とにかく、忍耐力です。お腹がすいていると、新しいフードを受け入れやすくなるからです。といっても、1日以上何も食べない、という状態にはしないように。

 

食にうるさい猫の攻略法

  1. フリーズドライのおやつをちぎって振りかける
  2. ツナや貝の汁をかける
  3. 調理したお肉を少しまぶす
  4. お肉ベースのベビーフードをスプーン1杯くらいかける
  5. パルメザンチーズをふりかける
  6. 栄養のある酵母をふりかける
  7. それでもダメなら、ドライフードを粉にしてふりかける!